英語について、こんな、悩みありませんか?
外資系に転職して収入を上げたい!でも英語が苦手で…。
会社が外資に買収され、明日から英語が必須に…。
職場で外国人から電話が来るのが怖い…。
道で外国人に英語で話しかけられるとしどろもどろ…。
一念発起して英語の勉強を始めたけど、孤独でつらい…。
英語の発音が難しすぎてもうムリ…。
一つでも当てはまった方へ
これらの悩みの原因は、「完璧な英語」への”思い込み”にあります。
実は、英語の「ネイティブ」スピーカーと呼ばれる人の人口は、世界総人口の7%にも満たないのです。
逆に言えば、世界中の人々の93%以上が、「ノンネイティブ」、英語が母国語ではないのです
私たち日本人も含めて、ノンネイティブが“圧倒的多数派“なのです。
グローバルなビジネス、コミュニケーションでは、英語は意思を疎通させるための手段、道具に過ぎません。
「伝わる」ことが大切なのです。
So-Cal EC (Southern-California English Camp)は、この「伝わる英語」を習得できるプログラムです。
確かに、世界的に見て、日本人の英語力は決して高いとは言えません。
2017年 TOEFL Speaking Sectionで日本は世界最下位
2018年 TOEICで日本は先進国中最下位(49ヶ国中44位)
2019年 EF EPI(世界規模の英語能力統計)で日本は先進国中最下位(100ヶ国中53位)
*情報元
https://www.ets.org/s/toefl/pdf/94227_unlweb.pdf
https://www.iibc-global.org/iibc/press/2019/p117.html
https://www.efjapan.co.jp/epi/
日本人に欠けてる事とは?
日本人が英語ができない(と思い込んでいる)理由は、
(1)自信がない
(2)語彙力がない(単語、熟語、言い回し)
(3)文法を知らない・知っていても使えない
(4)聴けない
(5)何を話して良いかわからない
と言うものです。
でも、すでにお話した通り、
「自信がない」
と言うのは、ネイティブの話す
「完璧な英語」
への思い込みから来ています。
ビジネスや生活で使える「伝わる英語」で良いと思えば、自分自身に対して無用に上げていたハードルも下げることができます。
英語学習の新常識「So-Cal EC」
So-Cal ECでは、「伝わる英語」習得のために、
(1)自信を取り戻す
(2)単語・基本的文法を身に付ける
(3)聴く力を身に付ける
(4)話す内容を準備する
ことに力を入れています。
ただ、他の英語学校の様に、
決められたテキスト、
決められた問題を、
受講生全員が取り組むのではなく、
受講生一人一人の、
英語のレベルと、
興味の分野に合わせて、
受講生自身が取り組むべき課題を選べる様にデザインされたプログラムです。
ご案内
体験会のご説明、主宰者のご紹介。
体験会希望フォーム
最初の「キッカケ」としてSo-Cal ECプログラムを体験していただけます。
主宰者プロフィール
日本で生まれ育った私が、今や在米20年
私の生い立ちをご紹介。
英語が出来なくても参加OK!
ご参加お待ちしております。